かなえやの護符

尊星王院の護符

尊星王院は「北辰(北極星)」を守護する日光の山頂にあるお寺です。元永元年(1118年)に鳥羽天皇御願寺園城寺長吏大僧正行尊・尊星王堂が造立されたと言われています。

 

北極星を神格化した天帝尊

 

平等院の中に建立されたと言われ、村上天皇皇子 明王院入道、悟円親王寺門九世を始祖とします。尊星王は北極星を神格化した天帝尊のことです。

 

尊星王を本尊とする尊星王法は国家安泰を祈る大法であり、智証大師が唐において師の法全より直接付与された法です。

 

尊星王は「四臂の菩薩形」であり、「頭上に鹿頭」を戴き、「龍の背に立つ」姿にあらわされて、背後の大円相内には「鹿」・「豹」・「白狐」・「虎」・「象」がからんでいる八つの日・月輪があり、更に日輪の中には「三足の烏」、月輪の中には「兎」と「蛙」が描かれています。

 

日月八卦は陰陽八卦の表示であり「走る青竜」は「北辰」、「北斗七星」の姿です。

 

修法では壇上に六十四本のろうそくを立て、易の六四卦をあらわしています。(尊星王、七星、九曜、七曜、十二宮、二十八宿の総数)それによって全天体をあらわしていることになります。

 

護摩供の場合壇の周囲を僧侶が反閇(へんばい・陰陽道に用いる凶星を踏み破る呪歩術)を踏んで歩きます。更に美容の具である麝香(じゃこう)と鏡が供えられて吉祥天女として法要がされます。

 

尊星王院の霊符

 

奇跡を起こす特殊な護符はその昔から伝えられている儀軌(ぎき)に基づき、修法を厳修した上で北辰の天帝である「尊星王」に祈願し謹書されます。

 

「宿命」は「縁」……

 

「霊符を授かる」とはみなさんの日常生活においてもとても大事なことと考えることが出来ます。

 

「運命」とは自分の力で切り開いていくものという考えは正しいです。ただし「宿命」は先祖や水子などの「縁」であると考えてください。

 

自分の事ばかり考えていても本当の幸せなんて実現するのかという問題にも触れる必要があります。

 

陰陽道は、「表」と「裏」の表裏一体なのです。オモテが「私」なら、ウラは「先祖」です。私達は先祖によって生かされていると言っても過言ではありません。その先祖を味方につけ、ご先祖が守護霊としてあなたを支え護ってくれているのです。

 

霊符の力と相乗化されご加護があるものと信じてください。

 

尊星王院には、商売繁盛の霊符、合格の霊符、運気向上の霊符、厄除けの霊符、安全の霊符、離縁の霊符、荒神の霊符、病気平癒の霊符、断絶の霊符、大金運の霊符など、様々な種類の尊星王院の霊符を購入することが出来ます。

 

更にお財布やカバンに入れてお持ちいただく小さな霊符や、ご自宅や会社に貼っていただく大きな霊符などがあります。