かなえやの護符

護符のいろいろな種類 守護符や鎮宅符

道教系や密教系、神道系、陰陽道系などいろいろな流派をもつ護符には、願い事の数だけ護符があると言われています。護符というものがあり同時に霊符というものがあります。それも特殊な力の込められた札として多くの人たちに理解されてますが違いは存在しているのでしょうか。

 

霊符と護符には違いはない?

 

実際に護符と霊符は同じものと捉えていいようです。ならばなぜ護符と霊符の呼び方の違いが生まれたのでしょうか。そこには陰陽道の流派・宗派に違いがあり呼び名が変わったと考えることが出来ます。厳しい修行を積んだ陰陽師が神仏の力や霊力を秘符に込めて作成したものが護符と霊符と呼ばれるものです。

 

一般的には陰陽道として捉えられているものの何にはいろいろな宗派があり、護符や霊符だけでなく、秘符、守護符、神符、真符、呪符など様々な呼び名が存在しているのです。しかし日本においてはほとんどの方々が護符という名前において理解を深めているのも事実です。

 

秘符、守護符、神符、真符、呪符などはなかなか一般的ではないというのが現実ですが、だからこそ、秘符、守護符、神符、真符、呪符のような種類が登場すれば全く別物という勘違いも起こることになります。

 

護符の種類 守護符

 

まず護符には守護符があります。 持つ人の健康や安全を祈願するものであり神社で買えるお守りのような意味合いを持っています。生まれ年のえと・守護星ごとに異なる符がありますが、開運には特殊な使い方をします。

 

鎮宅符

 

鎮宅符は、 メインとして住居の魔よけとして使用したりします。家自体にとりついた悪霊を払ったり、家鳴りを鎮めたりという目的も持っています。

 

鎮魂符

 

鎮魂符は、亡くなった人たちの魂を鎮めることを目的とした護符です。既に祟りが起こっている時もあるかもしれません。そのような場合においてただ鎮魂符を所持するというのではなくて、厳格な作法にのっとった使用の仕方をします。

 

愛情符

 

愛情符は恋愛成就、結婚のご縁や祈願、浮気問題、別離祈願などに使用される護符です。本人が所持すればよい護符もあり、相手に持たせる護符もあります。

 

願望成就符

 

願望成就符はさまざまな願い事が成就するよう祈願するために使用される護符です。

 

更に護符にはいろいろな種類があり、 金銭符、健康符、 諸悪調伏符、家内安全符、更にむかで避けの符なども存在して、まさに護符というものは人々の様々な願いのニーズにマッチしてくれているものなのです。